学校での様々な活用事例をご紹介します。
『Sagasokka!』で得た基本的な知識をもとに自分で考える 。探究的な学習の原点/興味を持った工業について調べよう
同じ学習資料を一人一冊。クラスみんなで共有する有効性/『Yomokka!』掲載本を活用したカルタ作り
『Sagasokka!』の安心感の上で、こどもたちそれぞれが必要な情報を探す/教科書に分からない言葉があれば、『Sagasokka!』
児童の幅広い興味関心に応えるため/「授業で使える項目セット」を使って、日本とつながりの深い国々の情報収集
伝記学習の導入に活用。こどもたちの主体的な学びの一歩!まず『Yomokka!』と『Sagasokka!』で調べてみよう
一人一人の手元に資料が行き届くことで、こどもたちの理解と思考が深まる。4年生理科「ヒトの体のつくりと運動」に活用
日々の調べものに『Yomokka!』を活用!1年生国語「じどう車くらべ」「じどう車ずかんをつくろう」にて、意欲的な調べ学習
『Yomokka!』を使って学習資料の貸し借り時間を短縮。その分じっくり読んだり、調べたりできる
低学年から『Yomokka!』。じっくり本と向き合う環境がこどもたちの「調べたい!」を刺激する
「『Sagasokka!』で調べたら、もっと知りたくなった」気になることをどんどん調べて、探求心を育む
読解力の向上を目指して。教科書に載っていない本をクラス全員が手元で読み、読み解き問題に取り組む
学習資料を『Yomokka!』で。「同じ本を何人でも同時に読むことができる」利点を活かした授業づくり
授業時間内に必ず10分程度『Sagasokka!』で調べる活動を実践するには?またその効果は?
『Sagasokka!スターターキット』でクイズに挑戦!基本の使い方や検索のコツを楽しく身につけ、主体的に調べる楽しさを体感
『Sagasokka!』の活用で、小学部の低学年から「知りたいこと」を自分でさがして見つける喜びを
新しい言葉や知識に出会う。『Yomokka!』を通じ児童たちの視野が広がっている
主体的に調べ始める児童たち。「先生、教科書に載ってることはたいてい『Sagasokka!』に載ってるって言ったじゃん」
情報収集に『Yomokka!』を活用/必要かつ正確な情報に短時間で辿り着けば、その先の目的に注力できる
情報収集からまとめまで、学びを支える『Sagasokka!』/「項目コレクション」「情報カード」機能で要約力を身に付ける
『Sagasokka!』の画像で指導上の課題が解決!写真があれば自分で選べる。自分で選ぶから、調べることも楽しめる
「図書館の時間」で『Sagasokka!』の導入を。「ハテナシート」を使って「ポプラディア」と『Sagasokka!』の違いを体験
児童が調べて書きたくなる、報告文のテーマ探し。最大のメリットは、児童向け、信頼できる資料が揃っていること
小学5年生の理科に活用/体験・観察と調べ学習を同時に行うスピード感に、こどもたちの知識探索が進む
『Sagasokka!』のコピー&ペーストを活用。まとめ課題のハードルを下げ、引用のルールに慣れるきっかけにも
こどもたちが自ら持った新たな問いを、『Sagasokka!』で調べ、整理する。「自学自動」の学びを促したい
多角的に物事を見る大切さを学ぶ。情報源のひとつに『Sagasokka!』/小学5年生「情報をくらしに生かす」単元の導入
学校図書館にない本を『Yomokka!』で探す。授業で扱った著者の他作品に触れる機会を与え、読書の幅も広げたい