学校での様々な活用事例をご紹介します。
「朝読」で電子書籍を読み聞かせに活用/導入後、紙の本とあわせた「総読書量」の増加傾向も
『Sagasokka!』の活用で、小学部の低学年から「知りたいこと」を自分でさがして見つける喜びを
低学年が読みやすい昔話・名作が多い。一人一人が好きな作品を読み「読み比べ」もできる
新しい言葉や知識に出会う。『Yomokka!』を通じ児童たちの視野が広がっている
情報収集に『Yomokka!』を活用/必要かつ正確な情報に短時間で辿り着けば、その先の目的に注力できる
情報収集からまとめまで、学びを支える『Sagasokka!』/「項目コレクション」「情報カード」機能で要約力を身に付ける
『Sagasokka!』の画像で指導上の課題が解決!写真があれば自分で選べる。自分で選ぶから、調べることも楽しめる
「図書館の時間」で『Sagasokka!』の導入を。「ハテナシート」を使って「ポプラディア」と『Sagasokka!』の違いを体験
『Sagasokka!スターターキット』でクイズに挑戦!基本の使い方や検索のコツを楽しく身につけ、主体的に調べる楽しさを体感
児童が調べて書きたくなる、報告文のテーマ探し。最大のメリットは、児童向け、信頼できる資料が揃っていること
小学5年生の理科に活用/体験・観察と調べ学習を同時に行うスピード感に、こどもたちの知識探索が進む
『Sagasokka!』のコピー&ペーストを活用。まとめ課題のハードルを下げ、引用のルールに慣れるきっかけにも
こどもたちが自ら持った新たな問いを、『Sagasokka!』で調べ、整理する。「自学自動」の学びを促したい
多角的に物事を見る大切さを学ぶ。情報源のひとつに『Sagasokka!』/小学5年生「情報をくらしに生かす」単元の導入
主体的に調べ始める児童たち。「先生、教科書に載ってることはたいてい『Sagasokka!』に載ってるって言ったじゃん」
学校図書館にない本を『Yomokka!』で探す。授業で扱った著者の他作品に触れる機会を与え、読書の幅も広げたい
授業時間内に必ず10分程度『Sagasokka!』で調べる活動を実践するには?またその効果は?